STORY

お仕事の関係で千葉県へ引っ越してこられたF様。
4年ほど静岡県で暮らし、子供の友達もたくさん出来たしママ友もパパ友もいる。
静岡という土地も気に入っていたのもあり、転勤になったら単身赴任も覚悟の上と家づくりを考え始め、駿河湾を一望できる素敵な土地が見つかったため設計事務所へ相談。
設計打ち合わせからお見積りまで出していただいたところで、ご夫婦ともに静岡は生まれ育った土地ではない。本当にここで家を建てていいのか…と悩みはじめ、そのうちに千葉への転勤が決まり、家づくりは一旦白紙になってしまったとのことでした。

POINT1

いい土地みつけた。

千葉では社宅に入り新しい生活がスタートしていました。社宅は古い家のため家賃は安い。しかし、日当たりは悪い。
ある日、お散歩をしていたところ、少し高台の土地を発見。道路は広く反対側は公園でしかも角地!2人目のお子様が産まれるタイミングでもあり、すぐに現場にあった看板をみて問い合わせして土地の購入を検討。一度は諦めた家づくりが再開することに。この土地がF様との出会いのきっかけとなり家づくりがスタートしました。
お会いしてお話をしている中で、ビニールクロスではなく自然素材がいい。外壁はガルバリュウム鋼板にしたい。開放的な家が良い。などのヒントをいただき、ご夫婦と小学生のお兄ちゃん、そしてこれから誕生する2人目のお子様が、のびのびと育ち、みんなが楽しく暮らせる家を考えます。
それは2012年の秋頃でした。

POINT2

漆喰の塗壁と杉の床。そして、構造が丸見えの家。

昔から木の家は【第二の森林】と言われています。木には二酸化炭素を吸収し蓄える性質がありますが、成長とともに吸収率は減少するため、成長した木は伐採され建築資材などとして生まれ変わります。そして、新たな苗を植えることで森林も生まれ変わり二酸化炭素を吸収する役目を受け継いでいきます。私たちに身近な存在である木が、床も柱も梁も…全部丸見えの【木の家】をご提案。
丸見えの家は天井を高くすることができるためとても開放的です。現しとした木には消臭効果があり、生活臭やペット臭なども消してくれてファブリーズ要らず。壁には調湿効果のある漆喰の塗壁を。
杉の床は足触りが良くて温かみがあるため、1年を通して裸足でくらしていただけます。

POINT3

ガルバリュウム鋼板の外壁と屋根。

家の中は木と漆喰の自然素材、外はガルバリュウム鋼板の外壁と屋根。ガルバリュウム鋼板は汚れが付きにくく、表面の塗膜も長持ちするためご主人たってのご希望でした。
外からのクールな見た目と、家の中に一歩入ったときの温かみのある木。そんなギャップも気に入っていただき完成した家は、年月が経っても飽きが来ない、家族みんながお気に入りの場所です。
お仕事の都合で単身赴任となりましたがそれは覚悟の上。大好きな家で暮らせない日々が続いても、月に一度は夜行バスで帰宅して、スイッチOFF。外壁を洗ったり、菜園の手入れをしたり、採れた野菜を家族みんなで食べたり。のんびり、リフレッシュできる我が家。
子供たちは大きくなって、そのうち巣立っていくけど、夫婦で楽しく暮らしながら、みんなが帰って来る理想の実家がここにあります。

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