バスケットボールと言えば、
昨年ワシントン・ウィザーズから1巡目9位指名を受けた、八村塁選手が話題になったのが記憶に新しいかと。
私も中学生1年から2年まで、学校のバスケットボール部に所属していました。
小学校2年からずーっとサッカークラブや部活に属していたので廻りはビックリしていました。
結局中学3年生になってサッカー部に戻るのですが。。。
このバスケットボール部在籍2年間のおかげで、その後の体育のバスケットボールの時間がとても楽しくなったのを記憶しています。
晴れた日はグランドでサッカー、雨の日は体育館でバスケットボールといったように、体育の時間を謳歌していました。
そんなバスケットボールが好きなご家族のお家を、妄想してみました。
住宅間取りアイデア
バスケットボール好きなご家族
●全体 図面
1F 図面
2F 図面
家族構成のイメージ
父親(小学校~高校までバスケットボール部、スポーツ全般好き、)
母親(小学校~中学校までバスケットボール部、
子どもと家に居る時間が好きな専業主婦)
長男(小学校2年生、地域のバスケットボールクラブに在籍)
長女(幼稚園年長、ボール遊びなど動き回るのが好き)
子どもと遊ぶ期間って限られていますよね。
「ならば全力で遊ぼう!」
ということで体を動かす事のできる体育館のあるお家。
家に帰ってきたら、まずおうちのリビングでバスケットボール。
今日のTVテレビ番組やおやつをかけて、家族で対決。
ママ友と集まってプロジェクターの大画面で映画を見た後は、お家の中、外それぞれにあるバスケットボールで汗を流す。
パパも会社以外でバスケットボール好きな人と知り合って全力で運動。
プロジェクターの大画面でNBAの試合を見たり映画を鑑賞。
晴れた日にはお庭も使ってフルコートで試合ができちゃいます。
必然的にお友達が集まり、笑顔と笑い声がいっぱいある空間に。
学校以外に年齢や性別など問わないコミュニティーが生まれます。
気が付かないうちに自分の「居場所」がいっぱいできて、人生の宝を沢山見つけることのできる暮らしがそこにはあります。
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住宅間取りアイデアを描いた建築士
石浦 宏昭
●好きなことや趣味
家族と一緒に楽しむ事、体を動かす事が大好きです。
なので家族で登山やアスレチック、スキー、海、あと海外も。。。等の旅行に行くことがたまらなく楽しいです。
そんな一緒に居る時間の中で、小さい子どもたちの本気で楽しんでいる笑顔にこっちまで童心に帰って笑っちゃいます。
注文住宅や、リノベーションを通して、これからもそんな笑顔を共有できる場面を多くつくっていきたいと思います。
プロフィールは、こちら注文住宅や、リノベーションを通して、●好きなことや趣味
家族と一緒に楽しむ事、体を動かす事が大好きです。
なので家族で登山やアスレチック、スキー、海、あと海外も。。。等の旅行に行くことがたまらなく楽しいです。
そんな一緒に居る時間の中で、小さい子どもたちの本気で楽しんでいる笑顔にこっちまで童心に帰って笑っちゃいます。
これからもそんな笑顔を共有できる場面を多くつくっていきたいと思います。
プロフィールは、こちら