昨年末ブログにあげた「子どものお店(子商)」。
この絵のモノを実際に作ってみました。
キャリーカートはカインズホームで少しタイヤが大きくデザイン性がある物を購入。
そこに乗っける箱を、これまたホームセンターで購入できるSPF木材のワンバイフォー材で造作しました。
いざ作ってみると重量感がある程度あったので、カートのタイヤ(耐荷重があるもの)がしっかりしていて良かったと。
早速イベントのカフェスペースに使用。
この屋台で壺焼き芋やコーヒーを提供しました。
寒い日に、ほっこり心も体も温まる、人溜まりができました!
簡易的なモノでも、人が集える場所が出来る事を再認識できて良かったです。
次は子どものお店に使ってみよう!
———————————————————————-
住宅間取りアイデアを描いた建築士
石浦 宏昭
●好きなことや趣味
家族と一緒に楽しむ事、体を動かす事が大好きです。
なので家族で登山やアスレチック、スキー、海、あと海外も。。。等の旅行に行くことがたまらなく楽しいです。
そんな一緒に居る時間の中で、小さい子どもたちの本気で楽しんでいる笑顔にこっちまで童心に帰って笑っちゃいます。
注文住宅や、リノベーションを通して、これからもそんな笑顔を共有できる場面を多くつくっていきたいと思います。
プロフィールは、こちら