2021.08.07 | Sat 床下地工事と設備配管工事 解体が終わって墨だしといって、床のレベルや壁の位置、設備機器の位置など決めていきます。 その後、遮音がとれている置床工事に入ります。 床を1㎜も狂いなく水平に施工していきます。 設備配管も経年変化で漏水など起こらないよう、一新します。 丁寧に施工してくれる設備屋さん 新しい配管 築40年の団地が新しくなっていきます。