床下地工事と設備配管工事

解体が終わって墨だしといって、床のレベルや壁の位置、設備機器の位置など決めていきます。

その後、遮音がとれている置床工事に入ります。

床を1㎜も狂いなく水平に施工していきます。

設備配管も経年変化で漏水など起こらないよう、一新します。

丁寧に施工してくれる設備屋さん
新しい配管

築40年の団地が新しくなっていきます。

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